知っとこネット古河インフォメーション

【編集後記】

古河に住んでいらっしゃる方でも、
古河に納豆を作っているお店がある
…という事を知っている方は多くないかもしれません。
でもしっかりと4代続いている歴史のあるお店として
街と一緒に歴史を重ねてきました。
納豆と言えば、
日本の食卓を飾る定番の食べ物（おかず）の一つ。
それは同じ大豆を使った豆腐と同じく、
スーパーなどに行けば多くの種類、
売り場の一角が用意される程。

続きはインタビューページで… 

 【店主の一言】

 完全貸切の結婚式「光と緑」をテーマにオーダーメイドをご提案いたします。

【店主の一言】

子供服は、かわいくておしゃれなブランド服を中心に集めています。（新品もあります）

調査依頼募集!!

くちこみ探偵団では、皆様からの調査依頼を募集しております。

「おっ！こんなお店あったんだ！ここってどんなお店？」
「古河で●●が楽しめるところってありますか？」

などなど、皆様が古河で食べたり、買ったり、遊んだりする時に
知っていると有意義に過ごせる「お得情報」を調査します！

調査してほしい古河の情報がありましたら、
調査依頼をこちらからお送り下さい。
※この調査依頼は、古河の街活性化サイト「知っとこネット古河」内の
架空の探偵である「くちこみ探偵団」コンテンツ充実の為のイベントです。
探偵業としての依頼を受ける窓口ではございません。ご了承下さい。
↓
調査依頼を送る

われら「くちこみ探偵団」が調査いたします!!

調査結果は、知っとこねっとホームページ内で♪
皆様からのご依頼お待ちしております。

【店主の一言】

今、流行のまつ毛のエクステンション!!業界初の日本製で安心です。
従来の目の約1.5倍もの印象をもつ目に変身。
完全予約制だから他のお客様の目を気にすることなくリラックスしていただけます。

新春を祝い、マップ片手に7000歩！
旧古河市内約4.5Kmの「七福神めぐり」を楽しんでみませんか？

■と　　き　平成20年1月6日（日）
■集合時間　午前の部10時集合・午後の部1時集合
■集合場所　古河まちなか再生市民ひろば（古河駅西口）
■方　　法　参加無料
地図を配布しますので、10ヶ所を自由に歩いてもらいます。
解散は原則として古河まちなか再生市民ひろばですが、自由解散もOKです。
■内容　旧古河市内約7000歩（2時間程度）のコース
・昆沙門天：秋葉神社（本町二丁目）
・弁財天　：大聖院・正定寺・徳星寺
・大黒天　：神明宮（本町二町目）・瀬下様宅（松並一丁目）
・恵比寿　：蛭子神社（中央町三丁目）
・寿老人　：福寿稲荷神社（中央町一丁目）
・福禄寿　：三神町稲荷神社（中央町三丁目）
・布袋尊　：諏訪八幡宮（本町一丁目　三島屋そば店裏）

■問い合わせ（株）雪華　TEL2080-31-7611
10時から3時まで　日祭日は休みです。

★オプション
【七福神めぐりと市内史跡めぐり】
古河市観光ボランタリーガイドが無料でご案内いたします。
事前にお申し込み下さい。
■申し込み方法
12月25日（火）までに電話でお申し込み下さい。
TEL0820-30-3434（古河市観光ボランタリーガイド協会）
申し込み受付時間は　10時から3時までです。
 

電子辞書にコシヒカリ、その他日用品がジャンジャン当たっちゃう！
オリオン商店街　歳末福引き大売り出し、開催しまぁ〜す♪

実施期間：平成19年12月5日（水）〜9日（日）
福引時間・場所：午前10時〜午後6時　清水食品さん道向かい
開催場所：オリオン商店街　福引参加店（22店）

【福引賞品】
オリオン商店街サービス会賞：カシオ電子辞書3本
特賞：魚沼産コシヒカリ20本
ほか日用品がジャンジャン当たる！

【その他】
オリオン商店街のサービス券でも福引ができます。30枚で1回福引。

オリオン商店街主催　成田山初詣（日帰り）ツアーのご案内。

と　き：平成20年1月8日（火）（末広がりの八日に出発）
目的地：成田山新勝寺
費　用：6000円（商店街発行のサービス券も使えます）

【開催内容】
8日（火）午前7時30分　古河駅西口　コモディイイダ前出発→
境道の駅（休）→房総のむら（休）→成田山新勝寺（参拝昼食）→
守谷アサヒビール工場見学→境道の駅（休）→古河へ夕方6時ごろ着

【その他】
成田米屋にて昼食。
車中で飲物の接待・おたのしみ福袋など、お楽しみもいっぱい♪
申し込みはオリオン商店街加盟店へ。
 

【店主の一言】

私達はクリーニングを通してお客様に清潔で豊かな暮らしをお届けします。

【編集後記】

家具を買う、つまり家具屋さんを利用するという機会は
そう頻繁にある事ではないと思います。
例えば家を建て替える、結婚する、
就職や進学で一人暮らしを始める。
そんな人生の大きな節目を迎えないと
なかなか足を運ぶ事のない家具屋さん。
その「人生の節目を迎えた多くの人」とも接し、
日本で「家具」という観点から人々の生活を考えてこられたせいか、
インタビューに掲載している事以外の会話の途中に
いろいろと重みがあり、考えさせられるお話も聞かせてもらう事ができました。

続きはインタビューページで…