2010年06月01日(火) 更新
[お知らせ] 蔵美ネットワークHPの開設のお知らせ
遂に蔵美ネットワーク専用HPが開設致しました!
蔵美ネットワーク(通称:蔵美ネット)って何?というそこのあなたに簡単にご説明しますと、
蔵美をテーマとできる類似都市が連携し、安全・安心して暮らせる、魅力と賑わいのある、歴史的な街並みを活かしたまちづくりのあり方等について意見交換・情報交流を行うものです。
平成22年2月7日に、古河市、栃木市、足利市、行田市、桜川市、結城市の6都市により蔵美ネットワークが設立されたできたてホヤホヤの組織なのです。
蔵美ネットの目的は
まちなかに立地する歴史的資産としての蔵に着目し、それを地域資源として活かしながら、魅力的で美しく、活力あるまちづくりを推進していこうという考えに賛同する団体が、互いに連携して、情報交換や人材交流、また様々なイベント活動を行うことで、蔵美をテーマとしたまちづくりのネットワーク化及び活性化を図っていくことです。
詳しくは蔵美ネットの専用HPをご覧下さい。
また、蔵美ネットでは、以下のような商品の販売・企画も行っています。
【現在販売中商品】
蔵美ネット限定
桐箱入り 雪華(雪の結晶)模様筆包み
雪華一筆箋
セーラー万年筆プロフィット筆ペン
【現在企画中商品】
蔵美ネット限定
桐箱入り 雪華模様蒔絵万年筆[セーラー万年筆特注]
雪華模様本場結城紬筆包み
附属
セーラー万年筆プロフィット筆ペン
雪華一筆箋
上記商品についての詳細は
こちらをご覧下さい。
2010年03月12日(金) 更新
[お知らせ] ご当地市開催のお知らせ
今年も古河総合公園で日本一の花桃の里、古河桃まつりが開催されます。
この古河桃まつりに併せて、旧坂長本店において「ご当地市」を開催します。
前回のご当地市で大好評の新鮮野菜、名産品の展示販売を行います。
また、3月21日、22日、28日、4月4日には絵手紙教室を開催します。
参加費100円でご参加いただけますので、この機会にぜひ絵手紙にふれてみてください。
ご当地市
期 間 3月20日(土)〜4月5日(土)
時 間 午前10時〜午後4時
場 所 旧坂長本店 (古河市中央町3−1−39)
※絵手紙教室は参加費100円、時間は11時〜14時の間になります。
開催日は3月21日、22日、28日、4月4日のみです。
桃の花の蕾もかなり大きく膨らんできました。
桃まつりにお越しの際にはぜひ「ご当地市」にお寄りください。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
2010年02月15日(月) 更新
[イベントレポ] 蔵美セッション!!!
2月7日、古河から発信・実践「蔵美」のまちづくりの集大成である、古河蔵美セッションが開催されました。
午前中は招待都市の皆様がご参加されるということで、古河の見所まちめぐりツアーを、午後からはスペースUでシンポジウムが開催されました。
今回は蔵美ネットワーク招待都市のみなさまがいらっしゃるので「蔵めぐり」ではなく、「まちめぐり」です。
古河市の見所を観光ボランタリーさんがご案内しました。
午後からは古河合同庁舎隣のスペースUにて蔵美セッションを開催。
会場のロビーでは各招待都市の名産展示販売を行いました。
みなさん、各都市のスペースを熱心にご覧になっていました。
東京工業大学名誉教授中村良夫氏に「蔵美のまちづくりに期待する」
―庭師のように町を編集する−をテーマに基調講演をいただきました。
春風亭柳橋師匠による落語 「蔵の風景を落語で楽しむ」をお題に楽しいトークと
落語を披露していただきました。
栃木県足利市、栃木市、茨城県桜川市、結城市、古河市、埼玉県行田市の6市により、「蔵美ネット」が設立されました。
これから、各都市が情報交換をしながら協力して「蔵美ネット」を発展させていく事でしょう。
パネルディスカッションには小山工業高等専門学校の名誉教授河東義之氏にもご参加いただき、各都市のパネリストや中村教授、市民の皆様との活発な意見交換をしました。
最後に今後の「蔵美ネット」や蔵活用のュ展を願って、みんなでガッツポーズ!!!!
蔵美セッションでひとまず全てのイベントが終了いたしました。
地方の元気再生事業「古河から発信・実践 蔵美のまちづくり」は多くの皆様に支えられ、お陰を持ちまして事業を円滑に進めることができました。
本当にありがとうございました。
2010年02月01日(月) 更新
[イベントレポ] 蔵美イベントレポート Vol.4
1月9日・10日・11日・16日・17日に蔵美ご当地市
と各イベントが開催されました。
今回もたくさんの方にご来場いただきました。
蔵美も徐々に皆さまに浸透してるようで、蔵めぐりウォーキングの時に街なかを巡っていると
お声を掛けていただいたりします。
とても、嬉しいのと同時に地域の皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
●蔵美ご当地市
日時:1月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)
地元産の新鮮野菜の販売・古河の名産品の展示販売を店蔵で
行い、新鮮野菜は変わらず好評で連日売り切れでした。
毎回、通ってくださる方もいて本当にありがたいです。
●アーティストin古河
日時:1月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)
東海大学学生による街づくり研究パネル・模型の展示、絵手紙と街並み写真の展示を袖蔵で行いました。
模型に興味津々の方、写真の美しさに魅入ってしまう方、絵手紙の愛らしさに笑みを浮かべる方・・・
たくさんの方をそれぞれの展示物が楽しませてくれたようです。
東海大学の羽生教授並びに学生の皆様、写真をお貸し頂いた写真クラブの皆様、絵手紙の会の皆様、ご協力をいただきまして本当にありがとうございました。
●ジャズライブ (観覧無料)
日時:1月16日(土)
今回の蔵美のイベントで一番問い合わせの多かったジャズライブです。
出演は中島明子さん(ピアノ・ボーカル)安田幸司さん(ベース)堤智恵子さん(サックス)の三人です。
会場は100名以上のお客さまで超満員!!!!
スタッフは蔵の外から、こっそりと中の様子を伺っておりましたが、皆さまの笑顔や手拍子、熱気や楽しそうな様子が凄く伝わってきました。
また開催して欲しいとのお声を非常に多くいただきました。
夕方開催で寒い中、ご来場いただきましてありがとうございました。
●映画上映 (観覧無料)
日時:1月17日(日)
石蔵の中で「ALWAYS 三丁目の夕日」を上映。
こちらもたくさんの方にご来場いただきました。
大きなスクリーンで映画を見るのは久しぶりなので楽しみにしていたとのお客様の声・・・
上映後に「とても良かった。また、楽しみにしているわ。」と、おっしゃっていただきました。
ジャズも映画も蔵の活用方法の一つとしての試みでしたが、多くの方に喜んでいただける結果となった事をスタッフ一同たいへん嬉しく思います。
●蔵めぐりツアー
1月17日(日)・31日(日)は蔵めぐりウォーキング。
両日共に多くの皆さまが蔵とまちなかを散策されました。
毎回、市外からご参加の方も何名かいらっしゃいます。
高見泉石記念館、歴史博物館、そこへ続く石畳などは、景観の美しさにお褒めの言葉をいただいております。
31日で蔵めぐりウォーキングは最後になりましたが、アンケートでは多くのご意見をいただき、このウォーキングから蔵美に興味を持っていただく事も非常に多かったです。
次回は・・・
2月7日に蔵美セッションを開催!!
古河から発信・実践「蔵美」のまちづくりの集大成です。
どうぞ、ぜひご参加ください。
2010年01月22日(金) 更新
[お知らせ] 古河蔵美セッション開催のお知らせ
古河蔵美セッション開催
平成22年2月7日に古河から発信・実践「蔵美」のまちづくりに『人と情報の交流』
〜ネットワークでまちの活性化を〜、をテーマに古河蔵美セッションを開催いたします。
【プログラム】
第一部 まちめぐりウォーキング
午前9時30分受付開始 午前10時出発
まちなか再生市民ひろばに集合
古河市観光ボランタリーガイド協会の案内に
より、約1時間程のコースでまちを巡ります。
第二部 午後1時開会
スペースU古河(古河庁舎隣り)
・東京工業大学 名誉教授 中村良夫氏による
基調講演
テーマ 「蔵美のまちづくりに期待する」
〜蔵の活用からまちなか活性化を導く〜
・地方の元気再生事業中間報告
・蔵の風景を落語で楽しむ
落語:春風亭 柳橋師匠
・蔵美ネットワーク発足式
・パネルディスカッション
<予定パネリスト>
中村 良夫氏(東京工業大学 名誉教授)
河東 義之氏(小山工業高等専門学校 名誉教授)
栃木県足利市・栃木市
茨城県結城市・桜川市・古河市
埼玉県行田市
進行 須藤敦司(NPO法人日本都市計画家協会理事)
主催 まちづくり会社 雪華 古河市蔵活用市民協議会
共催 古河市 古河商工会議所
後援 古河市観光協会、古河市観光連絡協議会、古河市商店会連合会
日光街道街並み景観づくり推進協議会、NPO法人日本都市計画家協会
当日はロビーにて蔵美ネット参加都市の物産展示販売を行います。
蔵美ネット6都市の名産、特産品をご用意しております。
どうぞ、お気軽に各展示販売ブースまで足をお運びください。
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
2010年01月21日(木) 更新
[イベントレポ] 蔵活用市民塾 Vol.2
1月14日(木)午後4時から蔵活用市民塾が開催されました。
今回は講師に小山工業高等専門学校名誉教授で日本の建築史の第一人者である河東義之先生を招き、「東日本の蔵のまちを巡る」をテーマに講演していただきました。
前回同様、蔵に関心を持つ、大勢の市民の参加がありました。
講演内容を簡単にご紹介いたします。
○ 蔵の普及経緯について
江戸時代、大火が相次いだため防火対策として蔵が普及していった。
その後、商人たちの間で蔵が財力の象徴となり、屋根を大きく見せようとする建築が相次ぎ、江戸後期には見世蔵(店蔵)が普及しはじめ、明治初期にかけて東日本の繁華な地域を中心に蔵のまちとしての景観が形成されていった。
○ 各地の普及理由
・大火をきっかけに一気に普及したケース(川越市、喜多方市、高岡市など)
・目立った大火もなく徐々に普及したケース(村田町、結城市、真壁町など)
○「江戸型」の普及傾向
各地で導入され普及したその全てが江戸型の特徴を持つものではなかった。
所沢市、青梅市、村田町の置屋根形式、高岡市における鉄柱の土庇、棟飾り、小樽市の木骨石造、須坂の土壁など、その土地の地場産業や気候、地理、さら地域住民の気質などが大きく影響しているといえる。そのなかで、もっとも純粋な江戸型見世蔵を普及させた地域は、川越市や栃木市、下館市、古河市などであった。
といったように蔵に関する歴史・経緯や同じ蔵のまちでもそれぞれ地域の特性によって、建築形式・蔵の活用方法に違いが見られることなど大変勉強になったとともに、実際に東日本の蔵のまちを旅してきたかのような充実した時間になりました。
2010年01月05日(火) 更新
[お知らせ] 第3回蔵活用市民塾のご案内
第3回 蔵活用市民塾のご案内です。
平成22年1月14日(木)午後4時より、古河駅西口まちなか再生市民ひろばにおいて、第3回蔵活用市民塾を開催いたします。
今回は小山工業高等専門学校名誉教授 河東義之先生をお迎えして「東日本の蔵の街をめぐる」というテーマで講演していただきます。
市民塾も回を重ねるごとに多くのみなさんにご参加いただき、蔵に対する知識、活用方法、保存方法などをご認識いただいております。
お時間のある方はぜひご参加ください。
2009年12月23日(水) 更新
[お知らせ] 蔵美イベントのお知らせ Vol.2
1月の蔵美イベントご案内
●蔵美ご当地市
日時:1月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)
場所:旧坂長本店(店蔵)
時間:午前10時〜午後3時
・地元産の新鮮野菜の販売・古河の名産品の展示販売を行います。
●アーティストin古河
日時:1月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)
場所:旧坂長本店
時間:午前10時〜午後3時
・東海大学学生による街づくり研究パネル・模型の展示
・絵手紙・街並み写真の展示
●ジャズライブ (観覧無料)
日時:1月16日(土)
場所:旧坂長本店(石蔵)
時間:午後6時30分〜
出演:中島明子(ピアノ・ボーカル)安田幸司(ベース)堤智恵子(サックス)
※会場の都合により入場制限がございます。
●映画上映 (観覧無料)
日時:1月17日(日)
場所:旧坂長本店(石蔵)
時間:午後1時30分〜
・「ALWAYS 三丁目の夕日」上映
●蔵めぐりツアー(参加費1,000円 古河の七福カレーめん商品券+雪華グッズ付き)
日時:1月17日(日)・31日(日)
場所:まちなか再生市民広場に集合
時間:午前9時30分 受付開始 午前10時出発
・古河市内の見所や蔵をめぐるツアーです。約2時間程のコースをめぐり、新しい見所を発見してください!!
旧坂長本店蔵 古河市中央町3-1-39(肴町通り)
※駐車場は完備しておりませんので最寄の駐車場をご利用ください。
さらに・・・・
1月10日(日) 7000歩で歩ける「古河七福神めぐり」を開催。
古河駅西口 まちなか再生市民ひろば集合 午前10時より 参加無料
※受付は午後1時までとなります。
・地図を配布いたしますので、自由に歩いて七福神めぐりをお楽しみください。
2009年12月21日(月) 更新
[イベントレポ] 蔵美イベントレポートVol.3
12月20日(日)、第3回目の「蔵めぐりウォーキング」、「爽快自転車ツアー」が行われました。
今回で自転車ツアーは最後ということで前回より沢山のお客様にご参加いただきました。
年末のお忙しいところ、ご参加いただいたお客様には本当に感謝しております。
当日、気温は少し低めでしたが前回の願いが通じたのか、風も無く、空は真っ青で快晴、今回もみなさん元気に各ツアーに出発いたしました。
今回は「蔵めぐりウォーキング」と「爽快自転車ツアー」の写真と共にお客様からいただいたアンケートの声をお届けします。
「古河の街をゆっくり歩くことが無く、楽しく回る事が出来ました。小さい頃から見ていた蔵も改めて眺めると趣きがあり、再認識しました。」
「普段、気づかなかった通りに面していない蔵を知ることが出来て、大変興味深い体験でした。」
「古地図を見ながらの解説、いろいろな蔵の造りの解説、すばらしい蔵の造りに感激しました。みなさんと楽しく歩くことが出来ました。」
「古河に七福神がいて、おもしろかった。」
「古河にこんなに沢山の蔵があるとは思いませんでした。造りもいろいろあり、古河を再発見出来ました。」
「街を見直す良い機会になりました。古河市が城下町であり、歴史と共に街があることが知れて良かった。」
「古河城の現在の場所がどうなっているのか等、興味深く話が聞けました。」
「今回のガイドさんの話のように、個々の名所の解説文をもっと充実してほしい。」
「鍛治町通りの歴史ある建造物が新鮮で魅力的でした。」
「蔵の街はとても美しいことに気が付きました。」
「せっかくの素晴らしい蔵を少し手入れしたりして、公開していき、他の町の人にも見ていただきたい。」
「知っているようで意外と知らなかった地元を新たに発見できて、楽しかった」
みなさんの感想はいかがでしょうか?
古河市に沢山の蔵があることに驚かれる方が多かったようです。それ以外にも古河が歴史のある街であること、それらを生かしたいこと、もっとみんなに知ってほしい等、色々な貴重なご意見を頂きました。
みなさまのご意見を元に「蔵美のまちづくり」が良いものになるようにスタッフ一同もっともっと頑張っていきたいと思います。
次回の「蔵めぐりウォーキング」は平成22年1月17日(日)に開催です。
ぜひ、ご参加ください。
2009年12月19日(土) 更新
[蔵活用] 蔵活用市民塾 Vol.1
12月18日(金) 16:00〜 雪華にて「蔵活用市民塾」が開催されました。
講師に、東京工業大学 名誉教授 中村良夫先生を招き、「蔵のある町づくり」をテーマに講演していただきました。会場には蔵の所有者をはじめ、多くの市民の方々の参加がありました。
蔵活用の先進事例として、福島県桑折町・岡山県倉敷市・兵庫県伊丹市・大阪府富田林市・新潟県村上市の5つの市・町にスポットをあて説明いただきました。
興味深い蔵活用の具体例をいくつかご紹介します。
・蔵をおもてなし処として活用し、地元の主婦によって田舎料理を観光客に振舞っている。
・民家を古民家に復元し、学生の課外活動の場として提供。学生の運営による喫茶店、図書館として使用している。
・街並み保存、使い方が上手く、街の文化を大事にしようという考え方が戦前から浸透している。
・酒蔵を酒造メーカーの博物館的利用やビアホールに改造して活用している。
・公共的な広場をつくることで蔵屋敷を引き立たせることができる。
・現代風のアーケードを取り壊し、昔ながらの外観に戻すことで、城下町らしい街並みの景観再生をしている。
・黒塀プロジェクトとしてブロック塀から昔ながらの黒塀にとり変え、昔ながらの風情ある景観を復活させている。
これらの町に共通して言えるのは歴史的文化的特性を活かした景観形成と新しいビジネスが結びついているということです。そして、何よりその地域の住民の方々が結束し、積極的にまちづくりに参加していることです。
現在、日本の地方都市は中心市街地の衰退、空洞化が深刻な問題になっていますが、蔵の活用事例のなかにも再活性化に向けたヒントが数多くあったのではないでしょうか。
次回、「蔵活用市民塾」は平成22年1月14日(木)午後4時より、古河駅西口 まちなか再生市民ひろば 雪華において、小山高専名誉教授 河東義之先生をお招きして、市民塾を開催いたします。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
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