学ぶ理由は十人十色

・「仕事に活かす」
・「趣味を楽しむ」
・「仲間との時間を大切に」
・「自己啓発のため」
・「資格取得のため」
・「いずれ教えたいという将来の夢のために」

などなど、あなたはどこで何を学び、どんな自分の将来設計をしますか？

これから３回に分けて「学び特集」として加盟店さんの学びの場をご紹介（順不同にて）します。
どうぞお役立てください。


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Café雪華でお教室を開きませんか？
友達同士でのおしゃべりやサークルにも！
＊オリジナルケーキセット付
＊利用料：６００円
＊時間帯：午前９時３０分〜１１時
　　　　　または
　　　　　午後２時〜３時３０分（各１時間３０分）
＊２０人程度の利用が可能です。
＊インターネットが利用できます。(要相談)
＊お教室の内容によっては、お断りさせて頂く場合もございます。
先ずは、下記雪華事務所宛て、ご連絡・ご予約ください。
＊連絡先
　株式会社雪華
　ＴＥＬ：０２８０−３１−７６１１
　ＦＡＸ：０２８０−３１−７６１３

週一ペースでジャズライブを開催しております。（スケジュールはホームページをご覧下さい）
ジャズというと馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、ジャズ界では有名な方をお呼びしてのライブ等、充実したプログラムをご用意し、皆様のご来店をお待ちしております。
ジャズライブのない日は（ダイニング）バーとして営業しておりますので、美味しいお食事、楽しいお酒をお楽しみ下さい。

ふれあいフリーマーケットを開催します。
皆さんお越しください。

【期日】
　平成２１年１２月１３日（日）　午前９時３０分〜午後３時
【会場】
　古河市古河福祉の森会館及び周辺

古河駅東口は駅周辺および駅から約100メートル、十間道路の両サイドの街路樹を利用して飾ります。

西口は停車場通りを常陽銀行古河支店まで飾りつけ、
西口の県道予定地には高さ約10mの本物のもみの木のクリスマスツリーも飾られ、
古河駅周辺がキラめく光に彩られます。

点灯期間は、12月3日から平成22年1月11日までの40日間
　　　　　　
点灯時間は、午後6時〜午後11時まで
※ただし、12月24日・25日は午後5時〜午前0時まで

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年末「知っとこネット古河」のキャラクターが貼ってあるお店で買い物して得しちゃおう〜〜！！

お買い物期間は、１２月１日から１２月３１日まで

古河市商店会連合会抽選会要領はこれよ！

★　抽選会に応募するお客様へ　

1. 知っとこネット古河の抽選券をプリントし、キャラクターマークが貼ってある参加店で１回につき５００円以上のお買物をされたお客さまが抽選券を提出することで抽選会の資格が得られます。
2. お客様が抽選券をお店に提出する場合、抽選券の御氏名、御住所、連絡先電話欄に記入してください。
3. 抽選会は、平成２２年１月１０日の古河七福神めぐりに発表になります。ペア旅行券他豪華賞品を用意。
4. 当選者には電話にて連絡します。

注意：　住所・氏名等を必ず記入してください。当選しても無効になりますので注意してください。

↑抽選券です ()

←こちらが抽選券です。
　左にある赤い字で「PDF」と書かれた
　マークをクリックしてください。

クリスマスがまちどおしい季節になりました。
古河総合公園 ジェラテリア ワクワク企画Vol.5
　　　　　　　　　　　　　のお知らせで〜〜す！


作ってみませんか？
☆ まつぼっくりツリー ☆
☆＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿☆

講師は川田いつ子さんで〜す


約３０分で“まつぼっくりツリー”１本を作る事が出来ます。
※小さなお子様連れもＯＫです。（託児なし）

１１月２１日（土）からの３連休がより楽しくなります。
仲間や友達、家族での参加をお待ちしていま〜す。

古河市に点在する蔵を有効活用し、蔵から広がる楽しく便利な歴史・自然
・文化ネットワークづくりの一つとして蔵を活用したイベントを開催致します。

自動車部品の機械部・建築金物・精密機械部品などの錆止めとして、一般に使われています。
表からは見えないところですが、製品を長持ちさせるためには、欠かせないキーポイントとなっている部分を担っています。

知っとこインタビューをアップしました。

インタビューを受けてくださった時期は、インフルエンザが大流行している真っ最中！
それでも園児は元気いっぱい！先生も笑顔！
インフルエンザだけでなく、子供にとって心配な事が多い社会ですが、それぞれの事に対応できるようにされた環境が事務所のいたるところや先生の対応から伺えました。
そしてそのように整えられた環境で、子供達が元気に育っている事が、その表情や仕草から伺えました。
そういったノウハウも、歴史ある保育園だからこそあるのかもしれません。
取材の為、園内を撮影している姿を見つめる子供達の目に、明るい将来を願ってしまうのでした。

古河保育園さんのインタビューを読む