December 2010

先月へ

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

次月へ

2010.11.30

提灯竿もみまつり準備の動画 by ナベさん [イベント]

画像(180x135)・拡大画像(600x450)

駅前に落ち葉も積もる今の時期。
いよいよ提灯竿もみまつりが近づいて参りました。

画像(180x135)・拡大画像(600x450)

矢来も組まれ、せっかくだから撮影しようと近づくと、そこに提灯の準備のできた「一番組」の方達が現れ、設置していったのでした。

そんなYouTube動画はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=5mNwBddUFRY

  パーマリンク

2010.11.26

古河提灯竿もみまつり応援団 その7 by もも子 [耳寄り情報]

「古河提灯竿もみまつり」の歴史やそれに関連する事柄を理解すると、もっともっとより楽しく観ることが出来るのではないかなぁ!という発想で連載してきましたが、これまで書かれなかった小さな事柄を羅列してみました。

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

続きを読む

  パーマリンク

2010.11.19

古河提灯竿もみまつり応援団 その6 by もも子 [耳寄り情報]

続きを読む

  パーマリンク

2010.11.12

古河提灯竿もみまつり応援団 その5 by もも子 [耳寄り情報]

【竹竿は変化し工夫が加わった】
江戸時代までは、あまり長くない竹竿を1人が1本持ち、1つの灯を灯していました。

次第に(明治に入って)、1人1本ではなく、現在の形に変化していき、トンボやカンナをつけた長い竿で15人〜20人位で行なわれるようになり、大きな竿の周りには、もみ手やチームの安全を守るため、小さな提灯を持った、護衛役の人をつけるようになっていきました。
まつりというよりむしろ競技といった方がよいくらい激しいものだからなのです。

横山町に集まった若者たちは、各自が自分の名前を書いた提灯を馴染の女郎衆に見せて自分の存在を示したが、これを争ううちに次第に竿の長さが長くなり、そのため1人では持ちきれなくなって、何人かが共同で支えられるように竿の構造が改良されていきました。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

続きを読む

  パーマリンク

2010.11.11

よかんべまつり【その3】 by もも子 [イベント]

よかんべまつりレポート最終章
篆刻アート
雪華では、昨年の企画の第2弾として、篆刻体験コーナーを設けました。
今回も篆刻の先生の指導の下、たくさんの人に篆刻体験を楽しんで頂きました。

出来上がった篆刻印をパネルに押していくと、次第に誰かの顔が浮き出てきて・・・

素晴しい〜
やっと出来上がった!

でも
“古河公方移座555年記念篆刻アート”とあるけど
これは誰?
見たことない。。。

画像(244x320)・拡大画像(489x640)

続きを読む

  パーマリンク

前の記事へ

検索


最近のコメント

最近のトラックバック

知っとこお店さがし

Copyright (C) 2007 Yukihana All rights reserved.