July 2008

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2008.07.25

夏祭り準備〜♪…の画像 by ナベさん [イベント]

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今日の昼、仕事の移動中、
よこまち柳通り を通ったら、
夏祭りの準備に追われていました。

商店街の皆様、暑い中、
ご苦労様です!

こうして皆さんが苦労して
くださるおかげで
大きく、きらびやかな飾りで
目を楽しませてもらえるのですね〜。
(画像:はつせさん前)

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古河駅構内での楽しみ by もも子 [お知らせ]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

古河の特産品“バラ” “かぼちゃ” “ほおずき”そして涼しげな風鈴
現在、古河駅構内に特設展示されています。

豪華なばら、おいしそうなかぼちゃ、そして季節を感じさせる涼しげな風鈴。

ばらとほおずきは三和地区で生産され、ほおずきに関しては、
かなりのシェアを占めているそうです。

こんな豪華に活けてあるばらは、なかなか見ることが出来ませんよ!

かぼちゃは、「みやこかぼちゃ」と言って総和地区で生産されたものです。
糖度があなりあって、ぽくぽくした食感はかぼちゃの王様とでも言えるのではないでしょうか。
☆思わず、今晩の一品に加えたくなっちゃいます。

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更に8月の半ばに催される、あんどん祭りの“あんどん”も飾られています。
是非見に行ってみてください。

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2008.07.24

古河夏のまつり by もも子 [イベント]

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今週末夏の大イベン「古河夏のまつり」が開催されます。
楽しいですよ! 家族揃ってどうぞ。。。

7月25日(金)・26日(土)・27日(日)
 <<午後4:00〜午後10:00>>

・7月25日(金)
よこまち柳通り<午後4:00〜午後10:00>
神輿まつり前夜祭
神輿パレード
小林育生歌謡ショー
カラオケ大会
・7月26日(土)
雀神社から古河駅西口<午後4:00〜午後9:00>
フラフレンズ古河
紫音太鼓
市民号渡御
オールディーズバンド
カラオケ大会
・7月27日(日)
よこまち柳通り<午後4:00〜午後10:00>
盆踊り
よさこい
フラメンコ
カラオケ大会

暑さを吹き飛ばし思いっきり楽しまなきゃ!!

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オトコのスイーツレポート(プリマベーラさん) by ナベさん [クチコミ情報]

先日ニュースにアップされていた、
プリマベーラの「桃のコンポート」、ヤバイ!
           ↓
プリマベーラさんの「桃のコンポートのニュース」はこちら

デザート系スイーツ系大好きなんです〜〜〜〜♪
あ、ちなみに僕、男ですけどね(笑)

…と、いうワケで、食べに行っちゃいました!

桃を独自のシロップ?…で煮て作るのですが、
そのレシピも「●●と●●を入れてねぇ」…と、
気さくに話してくれるマスター。

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桃の周りのうっすらとしたピンクの氷(シャーベット?)にも注目!キレィ♪

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2008.07.11

もっと知ろう古河のまち by もも子 [お知らせ]

 先日、古河在住のグループによる「“古河のまちをもっと知ろう”まち歩き」がありました。
というのも、古河に長く住んでいて、何となく知っているようで実は知らない。という事が多いんです!!
そのため、まちの中を無料で案内してくれる「観光ボランタリーガイド」さんにお願いしての、「まち歩き」となりました。

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2008.07.02

雪華駐車場料金が変わりました。 by もも子 [お知らせ]

画像(320x224)・拡大画像(703x494)

お知らせです。
7月1日から雪華駐車場の料金が変わり、
これまでは、最初の20分間は無料でしたが、
7月1日からはその扱いがなくなりました。

また、 ☆ サービス時間帯 ☆ があって、
夜8時から翌朝6時までは、
90分間100円となりました!!
深夜利用には、すごくお得ですよね!!









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2008.06.26

古河の昔ばなし 【きつねソバ2】 by もも子 [昔ばなし]

「おかげさまで嫁も孫もたすかりました。どうぞ、ごっつおうをたべて、ゆっくりしてってくだっせ」
たたみに頭をこするつける、ばあさんに、医者どんは首をふった。
「いやいや、医者のつとめです。そろそろ夜も明けるころだから、早く帰んねえと、患者さんがまってますからな」
ずいぶんとおくまできてしまったと、医者どんは気が気でない。そわそわと、帰りじたくをはじめた。「そんじゃあ、ソバかウドンでも、いっぱい、たべてってくだせえ。腹のたしになんべからね。そこまでひきとめられては、ことわることもできず、医者どんと車夫は、ソバをごちそうになった。
いままでたべたことないような、うまいソバに、二人は舌づつみをうって、つゆまでのんでしまったと。
お礼の金をもらい、やっと帰ることになった。
門の前においた人力車まできたときだ。そこらじゅうにさげてあったちょうちんがスッと、一つ消え、二つ消え、みるまにぜんぶ消えてしまった。
あたりはまっくらやみの森の中だ。近くで、なにものかがごそごそうごきまわるし、ふくろうはなくし、医者どんと車夫は、へたへたとこしをぬかしてしまった。
それからしばらくして、しらじらと夜が明けてきた。
二人の前にはどんぶりがおいてあった。どんぶりのなかには、ミミズが二、三びきはいっている。おおきなお屋敷はどこにもなかった。
医者どんと車夫がたべたソバは、ほんとうは、ミミズだったんだ。
もらったお金も、ぜんぶ木の葉っぱにかわっていた。
そこはきつね森といってな、たくさんのきつねがすみついていたところだった。腹をたてる車夫に、医者どんは、
「人もきつねも、病人にかわりはない。たすけてらった礼に、せいいっぱいごっつおうをしたんだろうよ」
そう、なぐさめたんだと。

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