あかつき会館(小林 千代子 さん・伊藤 敏幸 さん)

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interview_go_b.gifあかつき会館住所
住所:古河市茶屋新田136-4  電話:280-47-0330  FAX:0280-47-1166
営業時間:24時間いつでも対応いたします。病院へのお迎えも致します。
定休日:年中無休

 


【ご商売について簡単に教えてください。(お店の概要 現在までの経緯 主な取扱商品など)】

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 葬祭屋さんをやらせていただいております。
 もとは、生花業(花屋)を40年やっていたのですが(今もやっています)、一生に一度の最後のお別れの時間をお客様に提供できたらなと、昔から考えていたこともあり、6年前にあかつき会館(葬祭業)をスタートいたしました。

 

 

 

【ご商売へのこだわりや工夫は何ですか?】

 大切な最後のお別れの式を、故人様との最後のお別れをゆっくりと過ごしていただくという事です。
 
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例えば、遠くに親戚がいらっしゃる場合などは、長い時間をかけて遠くから来て下さるという事もあります。そんな時だから、家族や親戚の方々とゆっくりと話をしたいという気持ちもあるかもしれません。それなのに葬儀の時間が短く、最後のお別れの時間なのに慌ただしくなってしまうのは、とても寂しく感じます。
 私達は、次に予約が入っているからなどの理由で「そろそろお時間です」と言いたくないのです。
 ですから、葬儀は日1件だけ受けるようにし、お客様にゆっくりと葬儀の時間を過ごしていただける様にしています。
 そしてお客様には「貸切ですからお時間の許す限りどうぞ」とお伝えしています。
 その様に大切な時間を過ごして頂きたい、そういう場を提供したいという気持ちから、この仕事をスタートさせたのです。
 また、遠方からお越しのお客様でも迷うことないよう、国道4号線沿いのとてもわかりやすい場所でやらせていただいております。

【ご商売の魅力とは何ですか?(ご商売に対しての喜び、魅力、誇りなど)】

 
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「心温まる葬儀がとり行われました」と、葬家様からの言葉が喜びとなり次の仕事にハリが出てきます。
やはり時間にゆとりがあり、ゆっくりと葬儀ができた事を喜ばれるお客様は多い様です。
 また、知人の葬儀などで利用された方が弊社を覚えていてくれて、ご自分のご家族の葬儀の時などに利用してくださった時などは、とても嬉しく思いました。

 

 

 

【おすすめの商品やサービスについて教えてください】

《家族葬》
必要なものをセットにし、198000円で提供させていただいております。
セットの内容
●祭壇、●骨壷、●棺、●野位牌(のいはい)、●塔婆、
●受付用品(筆記用具など)●後飾セット、●お焼香セット。
基本的に必要なものを全て揃えたセットです。

《人形供養》
そのまま状態で処分できない(日本人形などの)人形の供養をしてあげるというものです。
葬儀とはまた違うものですので、屋台(フランクフルト、かき氷、新茶、お花、など)も出し、少し賑やかな雰囲気で催されます。
屋台も含めた全ての売り上げを古河市に寄付させていただいております。
毎年一回、6月頃の「友引と土日が重なった日」に開催しております。

《あかつきの会》

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様々な特典をご用意させていただいた会です。
入会時に1万円を頂くだけで、年会費、積立金は一切ございません。
下記の特典がございます。
詳しくはお問い合わせ下さい。

 

 

 

【あかつきの会特典】
●ご供物(生花•盛籠•回転灯•花環等)10%割引
●ご入会時にご葬儀金券2万円分プレゼント
●仏具金券3千円分プレゼント
●ご遺体搬送(10Kmまで)無料
●月お一人様2回まで、古河市の病院への通院、古河市内のお買い物の際の無料送迎

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 その他、様々なお客様ご要望に柔軟に対応させていただいております。
 例えば、以下の内容に1つでも当てはまる場合、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

1. できるだけ費用を抑えたい。
2. 少人数で心のこもった家庭的な葬儀をしたい。
3. 家族に囲まれて気を遣うことなくお別れがしたい。
4. お葬式は行わず火葬のみで送りたい。
5. お葬式だけでも行いたい。(お通夜なし)
6. 形式的でなく自由な形でのお別れがしたい
7. お坊さんを呼ばず無宗教でのお別れがしたい。
8. 故人の大好きだった花を飾りたい。
9. 役所や火葬場などの手続きを全て任せたい
10. 古河市営斎場などの公共施設で葬儀をしたい。


【夢や展望をお聞かせください。】

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 これからもこの仕事をずっと続けていく事です。
 この仕事を始めたきっかけが、一生に一度のファイナルステージを生花で飾り、ゆっくりと過ごしていただくというところですので、弊社を利用して下さるお客様にそういったサービスを提供させていただく事に重きを置いており、事業拡大などの方向性では考えておりません。
 階段を一歩一歩心をこめて上っていく様に、このあかつき会館でずっと頑張っていきたいと考えています。
 

 

【趣味は何ですか?(商売以外で大切にしている事はなんですか? 休日はどう過ごしていますか?)】

《小林》時間のある時に散歩にでかけるのが好きです。気分転換や運動不足解消も兼ねているのですが、気持ちいいですよ。
また、体を動かすことが好きなので、ゴルフやヨガなど、今度チャレンジしてみようと考えているものもいくつかあります。
《伊藤》休みの日は釣りを楽しんでいます(ちなみに海釣り派)古河は海まで結構な距離があるので、出発の為、どこの海に行こうか結構悩みます。楽しい悩みではありますが。(笑顔)

 

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 今回インタビューに応じて下さったのは、葬儀屋さんという、私達にとってあまり日常的ではないものの、とても大切な仕事をされている、あかつき会館の小林さんと伊藤さん。
 もともとはお花屋さんなので、葬儀の時にお花を納める事もあったため、葬儀に対していろいろと感じる事があったそうです。その中の一つが、「人生最後のお別れの式をもっとゆっくり過ごす事はできないのだろうか」いう想い。その会場で行われる葬儀が重なってしまったりすると、どうしても慌ただしくなってしまう事があり、大切な時間なのに時間に追われてしまう事を寂しくも思ったそうです。
 そんな想いからか、いつか葬儀屋さんをやりたいという気持ちが芽生え、それを実現させたとの事。
 インタビューでいろいろなお店や企業を周り、気付くのですが、どんな商売(お仕事)もその店(企業)によって持っている志が違うという事。
 
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あかつき会館さんは、大切な時間を大切に過ごしてほしいという気持ちから始められたという事がお話している間に随所に感じられ、葬儀屋さんもお店(会社)によって違うのだなと改めて感じさせられました。
 「人が亡くなる」という事をベースにした仕事ですので、聞かせていただいたいろいろな話の中にとても多くの苦労がある事を教えていただきました。お仕事としてやられているとはいえ、その源は人を想う心でした。
 お花屋さんとしてもお仕事をされているので、そのメリットを活かし、亡くなった方が生前好きだった花で飾る事や、祭壇をお花で飾る事なども任せられるそうです。
消費者の多様化という言葉をよく聞きますが、葬儀にもそれはあてはまり、様々なスタイルでの要望があるそうです。
 少し驚いたのは、場所は古河市営斎場などの公共施設などで行う事もできるという事。これも一つの先入観なのかもしれませんが、あかつき会館さんに葬儀をお願いする時は、葬儀の会場もあかつき会館さんでやるのだろうなと、勝手に思い込んでいました。そうではなくて、葬儀をプロデュースするお仕事をされているという事なのです。
 改めて「柔軟に対応する」という意味を思い知らされた気分です。
 その上であかつき会館さんを説明しなおすと、「葬儀をプロデュースする仕事をしており、会場となる場所も(持っているので)提供できます」という言い方になると想います。(説明は下手ですが)

 大切な時間を過ごしていただきたいという気持ちからこの仕事を始めた葬儀屋さん、それがあかつき会館です。

 


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