結婚相談室 チャペル (遠藤 明美 さん)

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結婚相談室 チャペル (遠藤 明美 さん)
住所:古河市東3-5-13 電話:0280-30-7070 FAX:0280-32-2310
定休日:不定休
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ご商売について簡単に教えてください。

結婚を考えている男女の仲をとりもつ事を仕事とさせて頂いている、結婚相談室です。
平成8年3月より開業し、今は古河市内、イトーヨーカドーの南側で営業しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
ご商売へのこだわりや工夫は何ですか?

今は、インターネットの普及等も手伝って人々の価値観も多様化し、結婚に対する考え方も昔と違って来ました。
そのせいか、未婚年齢も高齢化しつつあるなど、様々な影響が「結婚」という世界にも及んでいます。
昔は適齢期を過ぎて結婚をしていなければ、近所の世話好きな方が誰かを紹介して、結婚している様な時代でした。
つまり、昔は「結婚するのが当たり前。よっぽど嫌な人でない限り、紹介された何人かの候補の中から相手を選ぶ」というのが結婚だったわけです。
個人が確立し、ネットワーク化が進んでいる今の時代、その様な結婚は少なくなりましたが、同時に晩婚化も進み「結婚して『家庭』という最小単位の社会を築く」事が若い時から経験しにくい状態でもあります。

私は女であり、既婚者ですので、子を生み育てる素晴らしさも、家庭を築く素晴らしさも知っています。
ですので、全ての人にあてはまらないかもしれませんが、まず未婚の女性に対して「子供を産むと楽しいこと沢山あるよ」と、男性の方に対しても「お子さんができ、育てて行く事は素晴らしい事ですよ」とお伝えしたいです。
その大切さ、素晴らしさを感じ、育み、素敵な人生を歩んでほしいと思います。
「どのような相手と出会い、結ばれるか」がなければその世界にたどり着けないので、私は仕事を通してその世界への橋渡しをしているのです。

また、残念なことに、登録されたお客様のマッチングも必ず成立するとも限りません。
その時に、「何故その方が(マッチングを)お断りされたか」の理由を解析し、「モテ男(モテ女)になるためのお見合いで成功する方法、センスアップの方法」等を伝授し改善に繋げています。

ご商売の魅力とはなんですか?

結婚後の幸せな報告の数々

チャペルを通して結婚された方の、結婚後の幸せな生活の報告を頂ける事です。
お二人の間にお子さんが生まれたという報告を頂いた時は特にそう感じます。
実際に来て下さる方やお写真を送って下さる方等、様々ですが、
「ああ~パパ似ねぇ(ママ似ねぇ)」と言い(思い)ながらその幸せの結晶とも言うべき姿を見られた時、私は「豊な愛情」という、この仕事だから得られる独自のもの心に頂いています。
そしてこれから「親」として成長していくお二人を、人生の先輩として、温かく見守っていきたいと思っています。
 
 
 
おすすめの商品やサービスについて教えてください。

人を紹介する商売ですので、今、登録されている方のプロフィールのほんの一部を紹介させて頂きます。

●30歳中旬の大学院修士課程男子。
●街の歯科医師30代後半。初婚再婚問わず子供不可。
●30歳前半薬剤師古河に住める方。
●65歳女性学校でず~っと働いている、働き者の女性。
●鉄道職員38歳一人っ子心優しい男性です。

最近では、公務員の方や、公務員の中でも自衛隊の方(陸上自衛官、海上自衛官、航空自衛官、そして女性自衛官の方)達の登録も積極的になってきました。

個人情報でもありますので、詳細をここでお伝えする事は出来ませんが、
登録されている魅力的な方は驚くほど沢山おります。

夢や展望をおきかせください。

「行列の出来る結婚相談室」になることです。
「皆を明るく楽しく、幸せにする結婚」が出来るお手伝いをさせて頂き、相談者で行列が出来る相談所になれたらと思っています。

昔は、「結婚相談所」ともなると、他人様の目線等も気になる事などもあり、お店がマンションの1室だったりしましたが、今やネットでお見合いサービスが展開されている様な時代、需要も変わりました。
今では、わかりやすい場所でちゃんと(健全に)営業している事がちゃんと評価される時代です。
それらを加味して、お店はヨーカドーの南側という分かり易い場所にあります。
「幸せな結婚を目指すなら、まず、チャペルに」そんな存在になりたいです。

趣味は何ですか?

子供は既に独立していますので、休日(上手ではないのですが)ゴルフを楽しんだり、愛犬に癒されながら、夫と二人でショッピングや温泉旅行、庭のガーデニングを楽しんでいます。

編集後記

もも子今回のお店は結婚相談所のチャペルさん。
人と人とを結びつけ、幸せに導くという、独特のサービスを提供するお店です。
知っとこネットのインタビューというきっかけがなかったら、お話する機会のないお仕事をされている方なので、貴重な体験が出来ました。

私はインタビューを通して、「相手の方がどんな方で、仕事に対してどんな考えをお持ちなのか?」等を聞き取り、まとめる仕事をしています。
つまり、「相手の方を会話を通して知る」事が仕事であるわけなのですが、今回ばかりは展開が違っておりました。
何と!遠藤さんは取材を申し込んだ時に私がFAXに書き込んだ文字から、私という人間がどういう人間なのか見ていたとの事なのです。
何故そのような事が出来るのかというと、遠藤さんは「筆跡診断士」でもあるからです。
筆跡診断士とは、その人の書く字を見て深層心理を見ることの出来る技能で、占いや性格診断にも似ています。
人が書く文字には、その人が現れると言います。「字を●●の様に書く人は▲▲が■■」等と簡単な説明もして頂きましたが、遠藤さんはこの技能も活かし、人を見ます。
人と人とを結びつけるお仕事だからこそ、それぞれの相性もとても大切だからです。
もちろん、筆跡診断だけでそのお相手に対し「こういう方だ」と決めつける事はせず、他の技能や今まで多くの方とお会いして来た経験、お話をしてみた感じなどから総合的に人を見るとおっしゃっていました。

お話を聞いていると、なるほどと思わされるのと同時に、遠藤さんのお仕事として必要なものであるという事も感じさせられました。
今という時代はインターネットの出現も手伝って、「個」がどんどん確立している時代です。
インターネットが普及する前の、「昭和」の時代、良くも悪くも多くの人が納得する「普通」や「夢」等と表現された「絶対ではないものなのに絶対の様に感じさせられた目安」が存在し、「結婚」もどこか漠然とした目安から「そろそろ」や「適齢期」という雰囲気が生まれ、独り身でいる人がいると、近所の世話好きな方の心を動かし、どこかの二人を結びつけて来ました。
本来、人の価値観、感覚は人の数だけ違うものなのに、安心したい気持ちから生まれた「普通」。
昔は個人それぞれの想いより、その「普通」が勝っていました。
その後、時代と共にそこに放り込まれたインターネット(とそれに付随する環境)という大きな石は、大きな波を作り、カオスを生み出し、それぞれのパズルのピースがそれぞれの形を主張し始めました。
それを象徴する様に、チャペルさんの昔のキャッチコピーは「1本の電話から人生が変わる」であったのに対し、「結婚したい時が適齢期」に変わったといいます。

「結婚」というキーワード以外にも、今、生きて行く上での環境全てが混沌とした中、それぞれがそれぞれを主張するのも良いのですが、昔築かれた「普通」も悪い事だけではありません。家庭という社会の最小単位を築き、生き、学んで行く経験もとても大切なものだからです。
また、独身の状態である人が多ければ、少子高齢化に拍車をかけるだけでなく、それだけ社会的にも様々なコストもかかります。
つまり、幸せな結婚をし、幸せな家庭を築く事は、幸せな良き社会を形成する礎でもあるのです。
「結婚は素敵な事ですよ」人生の先輩としても、まだ結婚していない方にそう伝えたいと思っている遠藤さんに、今の仕事を言い表すと?とお聞きしたところ、
「人の為になって、皆を明るく楽しくする仕事だと思います」と笑顔で答えてくれました。
様々な事情でタイミングを失ってしまった方もいらっしゃると思います。
でも「チャペル」を訪れる事で、明るく楽しい未来を過ごすチャンスを得る事もできるのです。
 
「チャペル」の扉はその入り口。そして、ご安心ください。
ちゃんと案内人(遠藤さん)もいますよ


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