うえたけヘアーサロン(植竹 孝典さん)
古河市本町1-3-3
TEL : 0280-32-6254
【営業時間】
平日 AM8:00~PM7:30
土・日 AM8:00〜PM7:00
【定休日】
毎週火曜日・第二第三月曜日
昔から古河のこの地で店を構え、僕の代で4代目になる理容店です。
今の(自分の)店でこうして働く前は、千葉で7年間修行を積んでまいりました。
僕達の業界も環境は激変し、商売をしていく事が大変なのは同じなのですが、理容店とは皆様の一番身近な癒しの場だと思っています。
昔の話になりますが、お店に常連さんが将棋を指しに(遊びに)来てくれたりしたものです。お店に来るのは、必ずしも髪を切る為ではなく、その時お店に来ている他のお客様と話をする為であったりと、お店が一つのコミュニティーになっていました。
また、今でこそ「リラクゼーション」というキーワードをよく聞く様になってきましたが、理容店は昔からお客様の頭を洗ったり、マッサージしたりというサービスで喜んでもらってきたので「癒しの場」だと思っているのです。
--ご商売へのこだわりや工夫は何ですか?
お客様の気持ちになって仕事をする事です。
例えば、頭をシャンプーする時など、ココが気になるのかな?…とか、ココがかゆいのかな?と、常に意識を集中させています。
それと一人のお客様に対し、時間をかけてていねいに施行する様にしています。そうしないとお客様が癒されませんので。
また、理容のサービスとは別のものなのですが、「うえたけ新聞」を月一回発行し、お客様に楽しんでもらっています。
うえたけ新聞とは、僕が編集から全て行い作っている、お店や仕事等に関する様々な情報を伝える新聞なのですが、何と「手書き」です!
ウチは知っとこネットに加盟もしており、デジタルなメディアも利用しているのですが、こういった温かみを感じるアナログの部分も大切にしたいと思っているからです。
アナログで、紙媒体であるがゆえに、人を介して人に渡ります。僕が直接ポスティングで「うえたけ新聞」を皆様にお届けしたりもします。お店のテーブルの上に置き、自由に持って行ってもらえる様にもしてあります。デジタルとは違ったそういったアナログな部分、感覚を大切にしているのです。
ちなみにこのうえたけ新聞や知っとこネットのどちらからも来客に繋がりました。
--ご商売の魅力とは何ですか?
お客様に喜んでもらえることです。
特に理容という仕事は髪を切ったり、頭を洗ったり、マッサージをしたりと、技術勝負ですので、その結果喜んでもらえるというのはこの仕事ならではではないでしょうか?
終わった後、「気持ちよかった」とか「若返った」と言う言葉を頂くと更に嬉しいく感じます。
お店に来てくださった結果、元気になって帰っていただけるのですから、こちらも元気をもらえていると感じています。
--おすすめの商品やサービスについて教えてください。
季節ごとに色々なメニューを提案できたらいいなと思っています。例えば、今の時期ですと暑いので、「さっぱりするシャンプー」等を使って爽快になっていただく等です。シャンプーも色々と種類があるのでお客様に合わせて選ぶ事もできます。
また、(以前、知っとこネットでも紹介した魔法の水を染みこませた)化粧水パックやマッサージも大変喜ばれています。
--夢や展望をお聞かせください。
古河に戻って来てから2年が経ちますが、駅前と言えど、昔のような人通りはありません。昔のように活気ある通りにするのが夢ですが、そのためにはまず自店が頑張って、基盤を作っていかなければならないと思っています。
--趣味は何ですか?
体を動かすことです。週一回は、仲間とのバスケットボールを楽しんでいます。
最近は登山も趣味の一つで、7月には富士山に行く(挑戦する)予定です。
山以外にも街を散策して、新しい発見をする事も好きです。
うえたけさんのお店に取材に行くと、常連さんが遊びに来ていました。
その日は髪を切りに来たわけではないのですが、お店に遊びに来てくれたとの事。
インタビューにも参加していただき、昔話を聞かせてくれたりしました。
(下の画像はその時のもの。奥の2人はうえたけファミリー♪)
また、(うえたけさんがお迎えにあがり)近所のおばあちゃんが来店。おばあちゃんの手をとり、
うえたけさん家族みんなで優しくおばあちゃんを(イスまで)エスコート。
こちらのおしゃれなおばあちゃんは、うえたけさんと長いお付き合いとの事。いかにうえたけさんがお客様を大切にしているかが伺えます。
(右画像:おばあちゃんの頭を洗う孝典さん)
古河はいろいろなお店が多く、床屋(理容店)さんも街中いたる所に確認する事ができますが、やはり後継者問題等もあり、お店の数も少なくなってきているといいます。そんな中、癒しの場として4代にわたりお店を守り続けてきたからこそ、今でも常連さんが遊びに来てくれるお店なのだと思います。
うえたけさんのお人柄もあり、遠くから髪を切りに来てくれるお友達もいらっしゃるそうです。
そういった若いお客様を始めとする幅広い世代のお客様にも利用(理容)される様、理容の技術や接客の技術に磨きをかけ、さらに知っとこネットやうえたけ新聞などによる広報活動など、色々と頑張っていくとの事です。
それらの技術の努力の証として、実際にお店の一角には、ずらりとトロフィーや盾が並んでいます。コンテストで賞を取る為に、道具を自作したりもしたそうです。(左画像:その時に作り、使った道具)
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受賞トロフィーの一部を紹介
●RIYOヘアーフェスティバル
CHUBA'02 第9部門 準優勝
●RIYOヘアーフェスティバル
CHUBA'05 第3部 敢闘賞
●2006春一番TOKYO-CUP 準優勝 などなど
また沢山あるので、実際にお店に行って
見てみて下さい。
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先日(7月12日)、うえたけさんの前の通りで朝市のイベントがあり、大盛況に終わったそうですが、そんな風に駅前通りが賑やかになる日も、そう遠くないかもしれません。
頑張って! 4代目っ!