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ラボ松本パーティ(松本 正子さん)

lmp00top.jpg ラボ松本パーティ(松本 正子さん)

古河市東2-23-8
TEL : 0280-31-5662
 FAX:0280-31-5662

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--ご商売について簡単に教えてください。

lmp03lesson_02.jpg 1才から大人までの幅広い英語教育を行っています。
英語教育と言っても、物語、歌、詩を通して、できるだけ自然に英語の素地を作るという形での英語教育ですので、少し皆さんが想像するものと違うかもしれません。
どうしてその様な形で英語教育を行うかというと、ラボまつもとパーティでは英語を教えてはいるものの、英語が話せるようになる事が最終目的ではないからです。
なぜ英語を学ぶのでしょうか?
英語が口から発音される事が目的でなないはずです。
英語は飽くまで手段です。
英語を使って「相手とコミュニケーションをとる事」が目的ではないでしょうか?
当たり前の質問になりますが、子供はどうして日本語を覚えるのでしょうか?
それは生活していく上で、相手とコミュニケーションをとる必要があるからです。
急いで結果を出したい気持ちもわかります。でもそれは「『街で道を聞く』等、あるシチュエーション」を前提にして、そういう時、どういう話をするのか?という限られた場合の会話でしかありません。


lmp03lesson_04.jpg ならば、英会話をあるシチュエーションに限って使われる言葉を覚える事で身につけるのではなく、生まれて何も知らない子供が自然に日本語を覚え、生活する環境で必要なときに必要な言葉を少しづつ話せるようになるように、英語もグローバルな環境で生きるために、必要なときに必要なことを相手に伝えることができる「コミュニケーション力」に重きを置いて教えていくという考えがあっても良いと思いませんか?
ラボまつもとパーティはそういった考えのもと、英語教室を運営しているのです。

 

--ご商売へのこだわりや工夫は何ですか?

lmp02hon_02.jpg 「ことばが子供の未来を作る」という考え方です。
言葉は人種や国籍を超えて人と人とを結び、視野を広げてくれます。
英語でコミュニケーションできて、グローバルな視野を持った人間に育てる事を目標にしている事が、「こだわり」になると思います。
そもそも、言葉は人間の本能として、感情とともに言いたくなり、発したくなるものです。

 



lmp02hon_01.jpg ですから、ラボまつもとパーティでは、英語を学ぶ為のきっかけとして物語絵本を使っています。
いかにも英語のお勉強…といったテキストは使っていません。
それは、内容が心に響いてこそ、子供は自然に学びとる力を発揮するからです。
絵本は世界の名作を選んでいますので、今、大人になった皆さんが見て、「懐かしい!」「知ってる!」と思うものもあると思います。
物語は言葉を覚える素地であり、様々な世界を感じ、学んだりするのに最適なのです。また、英語と同様に母語である日本語を豊かにすることが大切だと考えています。
だって、物事を深く考えるには日本語の力が重要ですから。

ここまでお話した上でも、実際教えている現場を見た時、想像しているものと全然違うと感じる大人の方も多いと思います。
正直なところ、私も「ラボまつもとパーティの英語の教え方」を、それを知らない方に説明するのが難しいと感じているくらいですので…。


--ご商売の魅力とはなんですか?

lmp03lesson_01.jpg 今まで説明もしてきたのですが、長い時間をかけて、英語を教えていくので、幼児から社会人になるまでお付き合いさせていただいたお子さん(生徒さん)も数多くいました。そんな環境ですので、子供の成長を見つめ、人間形成に深く関われる事をとても魅力的に感じます。そしてそれが私がこの仕事を続けている一番の理由だと思います。
理由と言うより、そうした関わりが好きなのですけどね(にっこり)
(^^) 

 

 

 

 --おすすめの商品やサービスについて教えて下さい。

幅広く英語を教えるというサービスなので、具体的に形のあるものではないのですが、ラボ・パーティの考えにのっとった英語教育のさまざまな環境です。
一つは、前に説明した(英語教育に適した)絵本と英日二ヶ国語音声CD(ラボライブラリー)です。
lmp04gakufu.jpg 「子ども向き」という固定観念を捨て、子どもたちの心に直接とどく作品にしあげています。
家庭でラボライブラリーを繰り返しかけることで、子供達が長時間英語に触れる環境を作ります。
さらに子供達は物語を聞いて覚えて、仲間と共に英語と日本語で劇活動をすることで物語を体感します。
また、子供達がたくさんの人と出会い、交流する場を提供しています。
毎年、全国各地で開催される「ラボ・キャンプ」では、全国のラボ・パーティから参加する子ども(生徒)たちと海外の子供達とが協力し合いながら豊な自然と触れ合える貴重な体験をさせたり、アメリカ・カナダ・オーストラリア・中国・韓国等で実際の生活を体験できるホームステイプログラムを運営したりしてこれからの社会に求められる人間育成に重きを置いています。
と、難しい事を並べましたが、その根底にある考えは、「自分の気持ちを言葉で表現できる。」というコミュニケーションの基本であるだけなのです。

--夢や展望をお聞かせください。

lmp05rajikase.jpg 「子育てに伴い、悩む母親へのサポート」と、「子供たちが広い世界へむけて視野を広げられる環境づくり」です。
当教室には、もちろんお子さんの英語教育の為に来て頂いているのですが、小さなお子さんの場合、必然的に保護者も一緒に参加してもらう事になります。
すると自然に親(保護者)同士も顔を合わせる事になるのですが、これはこれで良いコミュニケーションができているように感じています。
親(保護者)同士で子育てについて相談やお話ができるきっかけが、当教室を通してできますので。


私も自分の子育てや、今まで多くの子ども達に英語を教えて来たノウハウもありますので、悩めるママに対し、何らかのアドバイスもできると思います。
lmp03lesson_03.jpg ですので、レッスンでお子さんとだけコミュニケーションをとるのではなく、お母さんともコミュニケーションをとり、そういった形でサポートしていけたらと考えています。
後者の「環境づくり」は、基本的にはラボまつもとパーティの活動そのものがそれに該当するのですが、学校や普段の生活の中では子ども達に与えることのできない環境を(ハード、ソフトも含めた広い意味で)提供できる様に心がけています。
ラボまつもとパーティーに英語を学びに来るだけで、それをきっかけにコミュニケーション能力を身につけ、
結果として広い世界を自ら見つめる事ができる人間を育てる。
私は常にこのことを意識しています。前述した様に、「道を聞く」というシチュエーションでの英会話を学ばせたりしません。
日本語と並行し、時間をかけてコミュニケーション能力を身につけるための素地づくりから始めます。
そういった教え方をする教室であり、これが私がお子さんに提供できる環境なのです。
説明は非常に難しいのですが、今述べて来た環境が「ラボまつもとパーティ」にはあります。
「ラボまつもとパーティ」をお子さんを育てるための環境ととらえ、理解してくださる保護者の方、どうぞいらして下さい。
お子さんを育てる良い環境を一つ増やしてみませんか?
大人の仕事は子供のための環境を作る事と私は考えています。

--趣味はなんですか?

lmp01matsumoto_san.jpg 食と健康に関心があります。
読書や音楽鑑賞も好きです。
食べ物は身体をつくり、物語や芸術は心をつくるものだと思います。
食に関しては、自分で料理を作るのも好きです。ケーキ等、甘いものを作るのも♪
それ以外では旅行が好きです。
いつか、ラボライブラリーの舞台となっている国々を巡ってみたいです。

 

 

 

momoko.gif 今回は、インタビューの前に、
実際にレッスンを見学させていただいたのですが、
正直言って私が予想していた「英語(英会話)の学習」と、
いい意味で全然違うレッスンでした。
小さなお子さんのレッスンだった為、
その度合いも高かったのかもしれませんが、
英語をベースにしてはいるものの、
歌や踊りなど、遊びの要素がとても多かったのです。
そのせいか、お子さん達は心動かされ、
楽しそうに英語に触れていました。
その光景を見てからインタビュー取材でお話を聞かせていただくと、
これが「素地」づくりか…と、改めて感じさせられました。
また、「Thank you(ありがとう)」と言う時に、お子さんに対して、「ちゃんと先生の目を見て言ってね」と、目を見て伝えるという、コミュニケーションの基本もしっかりと教えている事が印象的でした。
インタビュー取材の流れでいろいろとお話を聞いてみると、ラボ松本パーティはもう一つの大きな家族という印象を受けました。
レッスンでは年齢によって分かれる事があっても、ラボ松本パーティの生徒さんが年齢を超えてコミュニケーションをとる事もある為、小さな子が年上の子を見て、「●●ちゃんみたくなりたい」と、憧れの気持ちを抱くとの事。
そんな風にコミュニケーションに重きを置いているからこそ、生徒同士も影響を与え合い、そのような気持ちが出てくるのではないでしょうか?
「コミュニケーションスキルを時間をかけて学ぶ」という志を持った大家族という言葉でならその雰囲気が表現できるのかもしれません。
そんな素敵な環境が用意されているのなら、お子さんに対し、属する家族を増やしてみるのもイイかもしれません。
コミュニケーションのあり方に問題があると言われている今だからこそ。
大人が子どもに与えられるイイ環境、ココにアリです。

古河市東2-23-8