« 川松 三瓶和弘さん | メイン | 簿記の家庭教師 LET'S(友清晃嗣さん) »

肉のあきば(秋葉裕志さん)

akb00top.jpg 肉のあきば 秋葉裕志さん
古河市東2-12-19
TEL.0280-32-2929
FAX.0280-32-5152

問い合わせ
interview_go_b.gif

akb03shop.jpg --ご商売について簡単に教えてください。

昭和31年3月父の代よりの創業で現在に至ります。
牛肉・豚肉・鶏肉・他 自家製総菜の販売をしております。

 

 

 

 

 

--ご商売へのこだわりや工夫は何ですか?

創業以来、食肉は国産品にこだわり、
なおかつ牛肉は黒毛和牛の最上位のA-5にこだわっています。
一般の方々に「最上位のA-5」とお伝えしてもわかりにくいかもしれませんが、
肉の質を示すランクが「最上位」つまり一番高いランクという意味です。
akb05tennai.jpg

A-5で一番高いという事ですので、もちろんランクが下がれば数字も下がってきます。
ちなみに参考までに、スーパーで販売している「グラム800円」の肉でA-3というものを確認した事があります。
A-5とA-3、数字で言うと2つの差があるわけです。
じゃぁ、その数字の差は具体的にどういう所にあらわれるのかというと、もちろん肉質です。
当店はその肉質にこだわっているので、お越し下されば、お客様の目で確認していただくこともできますし、必要とあらば説明もいたします。
それと国産品にこだわっている理由の中には、
「安全」という重要なキーワードも込められています。狂牛病(BSE)問題で、我々も大きな打撃を受けましたが、ちゃんとした知識と、肉という商品を扱う我々のきちんとした対応ができれば、安全に肉を食べることを楽しめるのです。
食の安全が危ぶまれる今だからこそ、お客様には安全でおいしい肉を楽しんでいただけたらと考えております。
もしお客様で聞きたい事などがございましたら、お気軽にお声をおかけ下さい。当店の肉のこだわりについて説明させていだだくわけですから、喜んでお話しさせていただきます。(笑顔)

--ご商売の魅力とはなんですか?

akb04kangan.jpg やはり食べ物を扱っている商売ですので、お客様の笑顔と「おいしかったよ」の一言を聞いたとき、この商売をしていてよかったなとつくづく思います。
こちらもこだわりを持って商売をさせていただいておりますから、味、価格、全てにおいて満足していただける事は、私にとってこの上ない喜びです。
おかげさまで、あるお客様があるきっかけで当店にたどり着き、当店の商品をずっと楽しんでいただけていたり…と、いいお付き合いをさせていただいているお客様もいらっしゃいます。
その為に、肉を使った料理の勉強もかかせません。
例えば、シチューを作りたい場合でも、それがよく煮込んで作るシチューなのか、そうでないのかでもお勧めする肉は違ってきます。
なので、時々料理にこだわって(楽しんで)いらっしゃるお客様がおみえになり、肉についてのお話をいろいろとさせていただくのですが、私(当店)の知識と商品をご提供する事で、お客様はとても喜んでくださいます。ですので、そういったところで当店ならではの良さの様なものを
出して行けたらと考えております。

--おすすめの商品やサービスについて教えて下さい。

akb07niku.jpg

 

 

 

 

 

 

 

・黒毛和牛(A-5) 100g 700円〜
・自家製 焼き豚 100g 350円
(自家製のタレにつけこんでロースターで妬いております)
・自家製 惣菜 等
・当店のポイントカード 50,000円で1,000円の割引サービス

akb10ken.jpg 知っとこネットの当店のページでも紹介させていただいておりますが、「ケンネ(写真右)」という、黒毛和牛の腹の部位の脂があるのですが、当店で商品をお求めになられたお客様にサービスさせていただいております。
肉の質にこだわっておりますので、この脂もとても質が高く、このケンネを使うと料理の味が数段アップします。
ポピュラーな使い方として、スキヤキをやる時に、ナベを温め、まず、このケンネを溶かしながら広げて調理を始めるのですが、スキヤキだけでなく、他の料理にもいろいろと使えます。
お気軽にご質問ください。このケンネを使ったお料理に対してもいろいろとアドバイスできます。
また、この当店が質に自信を持っているこのケンネも、もちろん、他店では手に入れる事ができません。
それと当店の商品の中には、「味噌漬け」などの商品がありません。これは、肉の質に自信をもっておりますので、そうする事で肉本来の味をお楽しみいただけなくなる事を避けるためでもあります。それだけ、おいしい肉を商品として取り揃えております。

--夢や展望をお聞かせください。

akb01muster.jpg ホームページを作って、通信販売をしていきたいと思っています。
一般的に肉屋の違いというものはお客様からはわかりにくいかもしれませんが、当店が質にこだわっている肉の違い、そしてそこから楽しめる喜びを、(一つの手段として)ホームページで伝え、商売につなげられたらと考えております。まずはこの知っとこネットでも、少しづつ情報発信していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
(知っとこネット内の当店のページでは)まずは当店自慢のコロッケを紹介させていただきました。美味しいですよ〜♪

--趣味はなんですか?

akb08machine.jpg 映画鑑賞と美味しいものを食べる事ですね。
映画は忙しくてなかなか時間がとれない事もあるので、DVDの映画ソフトを自宅で鑑賞する事が多いのですが、行ける時には映画館にも足を運んだりします。
自宅での映画鑑賞の為に、チョットいいスピーカーを入れたりして、自分なりに楽しんでいます。

 

 

akb06tennai.jpg 美味しいものを食べるというのは、やはり商売上、美味しいものを味わい、その喜びを知らないことには、同じようにお客様に美味しさの喜びを提供できないという考えもあるからです。
もちろん、まずは自分もその「美味しさ」を楽しむ事は忘れてません(笑)



 

 

momoko.gif 今回も、ただの肉屋さんと思う事なかれ…で、
驚かされる事ばかりのインタビューでした。
肉屋さんという商売は、世界情勢に深く関わっているって、
知ってました?
海外の肉事情もそうですし、牛や豚を育てる飼料も、
最近話題になっているバイオ燃料のあおりを受け、
海外の農業がバイオ燃料の原材料となる農作物にシフトしする事で、
飼料となる農作物が減り、飼料の価格が高騰…等々。
難しい話はこの辺にしておきますが、
様々な事情で外国産の肉になんらかの動きが出てくると、おのずと国産の肉にもいろいろと影響が出てくるというのです。「風が吹くと桶屋が儲かる」じゃないですけど、連鎖的にも?いろいろと影響が出てくるのは肉の業界も同じ。
akb02shop.jpg ですので、インタビューをしているうちに、世界レベルのお話になったりして、とても刺激的でした。また、シチューの肉の話が出てきましたが、一つの料理に使う肉にしてみても、シチュエションによって、使う肉も違い、それらに対する豊富な知識を秋葉さんはお持ちなので、いろいろと驚かされました。
インタビューをしていて感じたのは、「料理好きの人にはたまらない、強い味方の肉屋さん」という事。作りたい料理の名前を出し、その料理の中での肉の使い方をちゃんと伝えれば、秋葉さんは親身になって相談にのってくれるのですから。
安全で美味しく、質にこだわりぬいた肉(商品)と、秋葉さんの豊富な知識。「質」とは何か?…という事を感じさせてくれる素敵なお肉屋さん、ココにアリ!…です。

ちなみに…。【あきばサンのコラボレーション!?情報】

《その1》
あきばサンのコロッケは、お隣のパン屋さん、「昭月堂」さん創業時からの
「コロッケパン」のコロッケとして今でも親しまれてます。

akb11coro01.jpg

《その2》
横山町の料亭「清風 和(せいふう なごみ)」さんのお勧めメニュー「牛のたたき」や
「ハサミトンカツ」の味を支えています。

知っとこネット
「清風 和(せいふう なごみ)」さんのページはこちら。

 

 

茨城県古河市東2丁12−19

口コミを投稿

このお店の口コミ情報をお聞かせください! (*いままで、ここで口コミしたことがないときは、口コミを表示する前に承認が必要になることがあります。承認されるまでは口コミは表示されません。そのときはしばらくお待ちださい。)